会津田島祇園祭
会津田島祇園祭は、田出宇賀(たでうが)神社と熊野神社の共同例祭で、約800年余りの歴史を誇ります。京都の八坂神社祇園祭と並んで日本三大祇園祭の一つに数えられております。お党屋制度により受け継がれ1年をとおして行なわれる祇園祭の中でも、七行器行列(ななほかいぎょうれつ)や大屋台運行、屋台歌舞伎などは必見です。毎年7月22~24日の3日間は、県内外から多くの見物客が訪れます。
会津田島祇園祭で運行される屋台は4つあり、それぞれの地区にちなんで、西屋台・上屋台・中屋台・本屋台と呼ばれています。運行中は子供たちを乗せ勇壮に駆けていきます。喧嘩屋台とも呼ばれる迫力ある屋台の駆け引きは、世話人と呼ばれる男性たちの屋台に懸ける意気込みを表しています。
屋台歌舞伎は、芸場と呼ばれる場所に各屋台が停車し、子供歌舞伎を上演します。演目は、『時津風日の出の松』、『絵本太功記十段目』、『一谷嫩軍記』、『南山義民の碑』の4演目です。日ごろの子供たちの練習の成果を是非ご覧ください。
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