くってみっぺ
「民宿とまと」のご主人 馬場徹(ばばてつ)さんが、南郷旅館・民宿部会の協力のもと、平成18年から「伊南川のどぶろく今紫(いまむらさき)」を製造しています。酒米「夢の香」を使用しており、すっきりとしたキレが特徴です。
南郷地域内にお泊りいただくと飲むことができます。また、民宿とまとのほか地域内酒取扱商店で購入することもできます。
8月4日(火)に田島地域の料理飲食業組合と調理師会の合同イベント「やまなみ料理の実習と勉強会」が開催されました。コンセプトは、「地元で生産された食材を使ったおもてなし」。 やまはくを食で盛り上げていこう!という熱い気持ちがとても伝わってきました。
【岩魚の骨酒】は、まさに"岩魚の里"ならではの味
南会津町は多くの清流があり、岩魚の里ともいわれ、また岩魚はかつて、動物性蛋白源として貴重な川の幸でもありました。
岩魚は、塩焼きで食べるのが風味を味わうのに最も適していますが、他に刺身・唐揚・甘露煮などの食し方があります。また、焼いた岩魚に熱燗を注ぎ、岩魚の風味とともにいただく【岩魚の骨酒】は、まさに"岩魚の里"ならではの味です。
はっとうの名の由来
「はっとう」そば粉ともち粉を混ぜて、熱湯を注ぎ十分にこねて板の上で5mmくらいに薄く伸ばし幅5cmほどのひし形に切って茹であげます。それにすり鉢ですったエゴマを混ぜて食べます。
その昔、奥会津舘岩(たていわ)地区などの寒冷地では、稲作を作ることがでなかったので、雑穀や山菜に頼る食生活のため、ある凶作の年に役人の検視があり、その時にこの「はっと」を差し出しました。これを食べた役人はあまりのうまさに「このような贅沢な食べ物は、普通の日には作らずに『祝いや祭り』の日に限って食べるように」と『御法度(はっと)』が出されたことから、この名がつけられたと言われています。
滋養強壮食品の超一級品
行者ニンニクは、ユリ科の多年草で、ニンニクの様な香りを持ち標高800m以上の山間地に自生しています。草丈20~30cm、茎は長さ2~5cmでこの茎から春、2~4枚の葉がでます。若葉と地下の茎は古くから山菜として食され、山奥で修行中の行者が食べていたとしてこの名がつけられました。
自生種?木地師の里に芽生えた外来種?
舘岩村は、古くは木地師の里。戦国期に会津の領主となった蒲生氏郷が、故郷の近江国(滋賀県)から職人を招いて盛んになります。赤かぶはその木地師たちがもちこんだのでしょうか。赤かぶは我が国でしかみられない珍重な野菜で、全国各地に郷土色豊かな赤かぶ物語があり、舘岩赤かぶのように山懐が深いほど秘やかです。
つなぎ粉をいっさい使わない純正そば「そば粉100%」
3mmほどの厚さで伸ばし数枚重ねて生地を裁つように切る様子が、洋服の生地を裁つ様子に似ていることから「裁ち蕎麦」とよばれています。
昔このあたり奥会津地方では「裁ち蕎麦」が打てないとお嫁に行けないとまで言われ、嫁入り前のたしなみのひとつに数えられていたそうです。
今では、そばを使ったお菓子そばあられなども人気。そば打ち名人、星きみえおばあちゃんのお手製です。もちろん無添加・保存料一切なし。このそばあられは、地元の方々にも愛されてる素朴なお菓子です。

福島県は全国第5位の収穫量
南会津地方のアスパラガスの栽培は昭和40年代半ばに始まりました。現在は南会津郡内で76haが栽培され、257tが収穫されています。そのうち236tが田島町で、これは県内第2位でした(平成14年度農林水産省調べ)。
(※ちなみに福島県は全国第5位の収穫量です(平成15年度農林水産省調べ))
出荷は、ハウス成栽培で3月下旬から始まり、4月下旬頃にはピークを迎えます。露地栽培は5月の連休頃に出荷のピークを迎えます。その後は継続的に出荷され、9月末ごろまで続きます。
尾瀬街道国道352沿いに「本格十割手打ちそば 駒の茶屋」がオープン致しました。地元大桃産のそば粉を100%使用し、水は伏流水「平沢山水系」を使用しております。
平日30食・土日祝祭日50食限定で提供しています。




