ワインセラーも売れる!買取価格をあげるポイントとは!

ワインの保存に欠かせないワインセラー

趣味でワインを保有していたり、ちょっとしたお店をしていた場合、自宅や店舗にワインセラーを設置していることもあるでしょう。
お酒そのものは買取業者に売ることができますが、実はワインセラーも買取対象としている業者が少なくありません。

ワインセラーはワインを適切な温度や湿度で保管しておくのに欠かせないアイテムです。ワインブームもまだまだ続いていることから、このワインセラーの需要も継続していくことでしょう。
特に、ワインに興味を持った段階の人、いわゆる初心者は、中古でもいいから安いワインセラーを手に入れたいと考えるもの。そうした人たちのニーズにも応えるため、ワインセラーの買取を強化している店舗や業者も増加傾向にあるのです。

ゴミとして処分するためには、お金もかかってしまうワインセラー。であれば、買い取ってもらい逆にお金を受け取った方がお得ですよね。もう使わないものがあるなら、買取に出すことを検討してみましょう。

ワインセラーを査定に出す前に清掃を!

ワインセラーを査定してもらうこと決断したら、まずは掃除に取り掛かってください。使っていないワインセラーはもちろん、長年使い込んだものも、汚れている可能性が高いです。隅々まで綺麗にしておけば、確実に買取金額を上げてもらうことができます。

特に背面やガラス部分は入念に拭き掃除をしておきましょう。
表からは目に見えない部分まで綺麗にしておくことで、「大切に扱っていたんだな」という印象を持ってもらうことができます。
ガラス部分は手の油や指紋がべったりと付いていることも少なくありません。そのままではマイナス査定につながってしまうので、丁寧に拭き取っておいてください。

よほど強い汚れでなければ、軽く水に濡らした布などでも十分に汚れを落とせるはずです。明るい場所などで汚れの落とし忘れがないかを確認しながら掃除をしてあげると、完璧な状態に仕上げることができるでしょう。

買取価格をあげるには!付属品は揃えておく

お酒と同じように、ワインセラーにも付属品があります。付属品がなければ買い取ってもらえないわけではありませんが、これは査定額に大きく響くので、どこかにしまってある場合には探してから一緒に査定に出すことをおすすめします。

・説明書
・仕切り板やラック
・ネジやビスやボトルなど
・フィルター
・電源コードやアダプター

ワインセラーの付属品として考えられるのは以上のものがありますが、メーカーやブランドによってはさらに細かなものが付属されていることもあります。
もちろん全て揃っていれば、査定額を最高の水準まで押し上げてもらうことができるでしょう。

ガラスの破損や故障品はマイナス査定

ワインセラーの扱いで最も注意しなければならないのが、ガラス部分です。
多くのワインセラーは中身が見られるように、ドア部分にガラスが使用されています。中にはガラス製の仕切りのあるものもあったりなど、このガラスが一切使われていないワインセラーはおそらく存在していないでしょう。
ガラスに破損がある、あるいは傷がついていると、当然マイナス査定となります。

また、すでに動かなくなっているワインセラーも、たとえ買い取ってもらえたとしても、たいした金額にはならないでしょう。
動かなければ業者側が買い取った後に修理しなければなりませんから、その手間や費用を考えれば、買取金額が落ちてしまうのも仕方がありません。

不要になったら早めに売ること

ワインセラーは、それなりに丈夫な作りになっている商品が多いです。そう簡単に破損することはありませんし、よほど長期間使っていない限り故障も稀でしょう。
ただ、絶対に破損や故障がないとも言い切れません。売るタイミングを引き延ばすと、傷がついたり壊れたりする可能性が高まるわけですから、そうなる前に早めに売ってしまう必要が出てきます。

また、各メーカーやブランドは次々に新商品を出しているため、早めに売らないとどんどん古い型番になってしまい、価値が下がってしまいます。当然、査定額や買取額も下がってしまうでしょう。

こうしたリスクも考えれば、やはり不要になったワインセラーは早めに手放すべきですね。それが買取金額を上げる最大のコツになるのかもしれません。

【買取価格をあげるコツ】いらない空ボトルは買取に出そう

買取価格アップ!空ボトルは洗わない方がいい

空ボトルは、中にお酒が入っていないので、お酒としての価値はありません。しかし、ボトルや瓶としての価値が残されています。それを最大限引き出すために、中身の入っていないボトルや瓶は洗わずに買取に出すようにしてください。
これが買取価格をアップさせるための一つの重要なポイントとなります。

お酒は舌のみで楽しむものではありませんよね。香りにもその銘柄の特徴や歴史や生産者のこだわりなどが詰まっており、コレクターやマニアは、そうした香りの部分でもお酒を楽しんでいます。
空ボトルを洗ってしまうと、その香りがなくなってしまうのです。これが、洗わないことで買取金額がアップする理由です。
また、高級なお酒には偽物も出回っています。香りが残っていることでその真贋を見極めることにも役立つのです。

香りはお酒にとって大切な要素の一つ。抵抗感のある人もいるかもしれませんが、買取価格を一番に考えるなら、洗わずに査定に出してみましょう。

買取価格を挙げるなら!付属品をつけること

さらに空ボトルの金額や価値を上げたいなら、付属品も忘れてはいけません。

空ボトルのみでも買い取ってもらえるような高級なお酒であればあるほど、付属品が存在しています。

・木箱や観音開きの化粧箱
・本物を証明するためのギャランティーカード
・お酒の詳細や説明が記載されている冊子
・栓を開けた後にお酒の劣化を防ぐための替栓

など、あらゆる付属品があるはずです。

付属品の中には希少なものも少なくないですし、本物か偽物かを判断するための材料になりますから、これらが揃っていれば買取価格を最大限引き上げることができるでしょう。家中を探し回り、できるだけ多くの付属品を揃えておく価値があります。

お店によって買取価格は違う!複数店舗で仮査定

空ボトルにどれだけの価値を見出すか、それはお店や買取業者によって異なります。中には空ボトルの買取を行っていないところもあるほどです。
損をしないよう、複数店舗で仮査定をしてもらい、どこが最も高い価値をつけてくれるのかを見極めてから売り先を決定しましょう。

複数店舗に仮査定してもらうメリットには、以下のことが考えられます。

・空ボトルが買取可能かどうかを判断できる
・空ボトルを最も高く買い取ってくれるお店を選別できる
・他の店舗の査定額を材料に交渉できる

空ボトルの場合は、千円程度の違いもかなり大きなものになるでしょう。数百円の差でも非常に大きいです。それを知らずに、「どこもこんなものだろう」と思ってしまうと損をしてしまいかねません。
面倒に感じるかもしれませんが、今ではオンライン上で簡単に査定してもらえるので、そうしたツールを使いながら買取価格をアップさせましょう。

傷の無いボトルが高く売れる!

当たり前のことではありますが、傷付きのボトルと傷の全くないボトルでは、後者の方が圧倒的に高く売ることができます。中身が入っていない空ボトルなら尚更です。

お酒を飲んで楽しむ過程で傷がついてしまうこともありますが、空いたボトルを飾っている最中や、あるいはしまっていた場所から出したり、またしまったりしている作業中に傷をつけてしまうこともあるでしょう。
ほんのわずかな傷でも査定額が下がってしまう可能性があるので、「売ろうかな」と思ったら、それ以上傷が付く前に査定と買取に出してしまうべきです。

長く所有していればいるほど、また、買取に出すかどうか迷う期間が延びれば延びるほど、査定&買取金額が下がっていくと思っておきましょう。
言い換えれば、空のボトルの買取金額を上げるポイントは、「今すぐに売る!」ことなのです。

捨てちゃダメ!空き瓶も買取出来る!【買取相場まとめ】

教えて!買取出来る空き瓶の種類

うっかり栓を開けてしまったり、あるいは中身だけはどうしても飲みたくて口にしてしまったりしたお酒は、基本買い取ってもらうことは不可能です。
ただし、瓶そのものに価値があるとみなされた場合には、買取に出すことができます。

どのような空き瓶に価値が見出され、どのくらいの金額で買い取ってもらえるのかを整理してみましょう。捨ててしまう前に、空き瓶に価値があるかどうかを、ぜひチェックしてみてください。

空ボトルの買取相場①バカラ社製のクリスタルボトル

空ボトルで高い価値があるとされるのが、バカラ製のクリスタルボトルです。高級ブランデーや高級ウイスキーのボトルとして用いられることの多いこのバカラ製のボトルは、もちろんそれだけで大きな価値を持っています。

このバカラ製のクリスタルボトルの買取相場は1万円から2万円ほどでしょう。木箱などの化粧箱も一緒に売りに出せば、2万円から3万円の金額にはなります。替栓などの付属品が一切ない状態だと1万円を切ってしまうこともありますが、空ボトルとしては高額で買い取ってもらえることは間違いありません。

いくらバカラ社製のクリスタルボトルとはいっても、傷ついてしまえば価値がないと判断されてしまいます。できるだけ早めに査定に出し、傷む前に買い取ってもらうべきでしょう。

空ボトルの買取相場②ウイスキー

ウイスキーは日本人にもとても人気の高いお酒であり、空いた瓶を観賞用に並べて楽しむファンもいるほどです。特に高価なウイスキーの空きボトルは需要があるので、超高額とまではいきませんが、それなりの金額で買い取ってもらうことができるでしょう。

特に人気なのが、マッカランのボトルです。50年を超える熟成年数のマッカランは、それ自体がとても貴重なもののため、例え空ボトルであっても4万円から5万円の価格がつくことがあります。
マッカランの空ボトルの買取金額の相場は1万円から2万円ほどですが、このように熟成年数によって変わってくるので、もし持っていれば具体的な金額を買取業者に問い合わせてみてはどうでしょうか。

他にも、山崎の空ボトルには10万円以上の査定額がつくことがあります。こちらも50年を超えたものは15万円を超える可能性があり、空きボトルとしては破格と言ってもいいでしょう。

空ボトルの買取相場③ワイン

ワインといえば、ロマネ・コンティですよね。ロマネ・コンティの空ボトルであれば、3万円前後の現金と換えてもらうことが可能です。年代と状態次第では5万円の買取価格となることもあり、さすがワインの代表的銘柄といったところ。

モンラッシェやラ・ターシュもワインそのものの価値は高いのですが、空ボトルに関してはロマネ・コンティほどの高値はつきにくい傾向があります。買い取ってもらえたとしても1万円するかしないかといったところではないでしょうか。

ワインはコルクや木箱などが付いていると、若干買取価格がアップします。コルクにはワインの香りが染み込んでいますし、それが本物であることも示しているため、価値を上げる役割を果たしてくれるはずです。

空ボトルの買取相場④シャンパン

お金持ちの象徴というイメージが定着してきたシャンパン。特に日本ではバブリーな雰囲気を演出できるため、空ボトルのニーズも実は大きいのです。

とは言っても、ロマネ・コンティのような高額なシャンパンはほとんどないので、空ボトルも買取相場は1,000円いくかいかないかといった価格帯となっています。
ドン・ペリニヨンやクリュッグ、アルマン・ド・ブリニャックなど高級シャンパンであっても、箱など全てが揃っており、栓やラベルも美しい状態が保たれていて、やっと1,000円に届く程度です。

ただ、捨てるつもりのものがこれだけのお金に換わるのであれば、むしろ得をした気分になれるのかもしれません。やはり空ボトルは買取に出すべきです。

空ボトルの買取相場⑤陶器製のボトル

お酒の多くはガラス製のボトルに詰められていますが、中には陶器製のボトルに入れられたものもあります。こうしたものは基本的に価値が高く、業者に買い取ってもらうことが可能です。

ジャパニーズウイスキーの「白州」は、有田焼の陶器製ボトルに入れられたものがありますが、これは中身が入っていなくても1,000円前後の金額にはなるでしょう。もし箱や冊子などが残っていれば、この2〜3倍の価格はつけてもらえるかもしれません。

中身が入っており栓が開けられていない状態であれば、20万円は超えてくる「賀茂鶴 十四代柿右衛門色絵磁器」シリーズ。空のボトルのみでも数万円程度はつけてもらえるでしょう。全体的な相場は2万円前後といったところです。

開封済みのお酒も買取できる?

お店による!お店選びが重要になってくる

お酒は、栓を開ける前と後では、その価値がまるで異なってくる飲み物です。当然、栓を開けてしまえば、栓を開ける前よりも価値が落ちてしまいます。落ちるというより、全く無くなると言っても過言ではないでしょう。

ただ、開封済みのお酒も買取してもらえないと決まったわけではありません。開封の仕方や開封後の取り扱い方、そして、そのお酒を買取に出す業者やお店によっては、売ることができるのです。

1社に断られたからといって、諦めるのはもったいない。業者が異なれば査定額や買取金額が変わってくるように、業者が異なれば開封済みのお酒の買取の可否も変わってきます。お店の選び方次第でそのお酒の運命が変わってくるわけですから、買取対象が幅広く、例え開封されていたとしても鑑定と査定次第では買い取ると明言している業者を選び、相談してみる価値はあるでしょう。

開封済みのお酒は味が落ちている可能性がある

開封済みのお酒でも買い取ってもらえる可能性はわずかばかりありますが、高額での買取は、まず期待できません。そもそも開封されているお酒に関しては一切取り扱っていない業者やお店もあるので、その価値はほとんどないと認識して問題ないでしょう。

これは、お酒が“飲み物”であることが関係しています。
飲み物は口に入れ、その味を楽しむもの。栓の開封されたお酒は空気に触れ、その瞬間に酸化が進み、味が落ちている可能性が高いために価値が下がってしまうのです。
また、口に入れ体内に取り込むため、その安全性が保たれていなければなりません。栓が空いているお酒の中に、お酒以外のものが入れられている可能性も否定できないでしょう。そんなお酒に高いお金を出して買い取る業者など存在しているわけがありませんよね。

こうした理由から、開封済みのお酒は買取されないか、されたとしても開封前と比較するとかなりの低価格での買取となります。

お酒の瓶も査定基準!ビンが無傷なら買取可能な場合が多い!

栓が開けられていても、時に高額で買い取ってもらえるケースもなくはありません。お酒の瓶やボトルなどの容器に高い価値があると認められたケースです。

お酒の中には、しばしばバカラ製のボトルに入れられたものがあります。洋酒が多いですが、和酒でも時々見かけますね。また、和酒の場合には、人間国宝の陶芸家などが作り上げた容器に入れられたものも存在しています。
バカラ製のボトルや著名な陶芸家が手がけた瓶などは、それだけでとても高い価値を持っているため、開封されたものであっても、また、飲み干した後のものであっても、査定基準をクリアしていることが多いのです。価値の高いお酒の空き瓶も同様です。

もしこうした瓶やボトルが無傷であれば買取対象となりますし、かなりの高額で売ることができるでしょう。コレクターからすれば容器だけでも飾っておきたいと思うものなので、お酒の買取業者としても欲しがるところが少なくありません。

開封されてしまったお酒でも、このように瓶やボトルに価値があるかもしれませんから、捨てる前に査定に出してみることをおすすめします。

【古いお酒】でも買取できる?

自宅を大掃除するなどしたとき、何年も整理していない納戸からお酒が出てきたとしましょう。さて、そのお酒はどうすればいいのでしょうか。ホコリを被っていたり極度に汚れていたり、明らかに古いものだと思えば、もしかしたら捨ててしまうかもしれません。

捨てる前に、お酒の買取専門業者に持ち込んでください。お金に換えられるかもしれませんし、想像以上の高額になっている可能性もあります。

お酒は腐りにくい!賞味期限がない

古いお酒が出てきたら、「こんな古いもの、売れるわけがない」と思う人が大半でしょう。その気持ちはわかりますが、しかし、コレクターやマニアやフリークと呼ばれるような人たちは、“古さ”はあまり気にしないものです。むしろ、それに価値を見出す人も多いでしょう。

そもそも、お酒はアルコール度数が高ければ高いほど、腐りにくいという性質を持っています。ワインやブランデーやウイスキー、日本酒や焼酎、テキーラやジン、ウォッカなど、買取対象となっているお酒はアルコール度数が高いものが多く、腐ることはまずありません。そのため、そもそもお酒のボトルやラベルなどにも賞味期限が記載されていないのです。

押入れの奥から出てきたものや、開かずの扉だった納戸や蔵から出てきたお酒であっても、基本的には腐ることがないので、お酒の買取業者へと売ることができると考えておいて問題ないでしょう。

保存状態による

アルコール度数が一定以上(一般的には10度以上)に保たれていれば、お酒は腐らないと言われています。
ただし、この“腐らない”という表現はとても難しく、お酒を買取に出す際には注意が必要です。

お酒は、腐ってはいなくても、味が極端に悪くなることがあります。飲んでお腹を壊すことはないが、気分が悪くなることはあると言うと想像しやすいでしょうか。
古いお酒の場合、保存状態が悪いと味や香りが悪くなり、腐ってはいないけれども、美味しく飲めない状態に劣化してしまうことがあるのです。

こうなると、なかなか積極的に買おうという業者は出てこないでしょう。少なくとも、高額で買い取る業者はほとんどいなくなるはずです。

古いお酒は買い取ってもらうことが可能ですが、保存状態によっては買取を断れるケースも出てくると認識しておいてください。

プレミアがつくものは高額に売れる

古いお酒の中には、マニアやコレクター垂涎の品があります。手に入れることが難しくプレミアがついているようなお酒であれば、多少保存状態が悪くても、高額で売ることができるでしょう。

古いお酒は、往々にしてそのようなプレミアがつきやすいです。現存する本数がわずかであったり、限定品であったり、飲める状態で残っていることが珍しかったりすれば確実にプレミアがつき、相当な額で買い取ってもらえるケースも出てきます。

お酒に詳しくない人は、古いお酒を見つけた時、自分でその価値を判断してはいけません。「もしかしたらプレミアがついているかもしれない」と考え、お酒の買取業者に鑑定を含めた査定をしてもらい、いくらで売れるのかを確認してみましょう。

古いお酒を売るなら未開封のものを

もし古いお酒を手に入れたり見つけたり受け取ったりしたのであれば、できるだけそのままの状態で鑑定・査定してもらってください。

お酒は、栓を開けた瞬間にその価値がなくなります。いくらプレミアがついていても、開封されたものはそのプレミア感が落ちてしまうのです。開栓後のお酒は一切買い取らない業者も少なくありません。

「飲めるかどうか栓を開けて確認し、飲めなさそうだったら売ろう」という判断は間違っていると言えます。飲むかどうかの判断は、査定額を聞いた後にするべきでしょう。
お酒を売るなら未開封であることが鉄則。古いお酒なら、なおさら未開封のまま売りに出すべきですし、せめて査定に出すことを積極的に検討すべきです。

【大量のお酒】買取できる?

大量買取のメリット!査定額がupする!

1本や2本といった少数のお酒を売りたいと考える人もいるかもしれませんが、気が付いたらお酒がたまっていたという人もいるはず。飲食店や小売業などの事業を展開するも、在庫が残ってしまい、大量のお酒が余ったままになっている人もいるかもしれません。
もし数十本や数百本という本数のお酒がある場合、それらをまとめて買い取ってもらうことは可能なのでしょうか。 

答えは「イエス」です。

お酒の買取業者の多くは、お酒の大量買取を歓迎しています。それを全面的に押し出してアピールしている業者を選べば、それらをまとめて売ることができるでしょう。

大量買取には、以下のようなメリットが考えられます。

・査定金額が高くなる
・一度の手続きで済む
・本来値段がつかないお酒も引き取ってもらえる
・自宅や倉庫などをスッキリと整理できる

特に注目したいのが一番上の、査定金額のアップです。
まとめ売りは業者にとっても都合がいいので、バラで売るよりも査定額や買取額を高く見積もってくれる傾向があります。よりお得に感じる取引がしたいなら、お酒はまとめて売りに出すべきでしょう。

大量のお酒は出張買取がおすすめ!

数本であれば店頭へと持っていったり、段ボールなどに詰めてお酒の買取業者へと送ることも難しくありませんが、数十本単位や100本を超えるような量だと、それらの買取方法では難しいでしょう。

大量のお酒を買取に出す場合には、「出張買取」を利用することをおすすめします。

業者の専門スタッフがお酒が保管されている場所まで直接訪ねてきてくれるので、お酒を持ち運んだり梱包する手間がかかりません。買取が成立すれば、その場で現金を受け取ることができますし、同時に、業者がその大量のお酒を引き取ってもくれます。
極端に言えば、自宅にいたままで、数十万円や数百万円という大金を手に入れることができるのです。

早速、業者へと連絡を入れてみてください。出張買取は都合の良い日に来てくれるので、面倒に感じることもほとんどないでしょう。

これが4大スピリッツ!スピリッツの買取相場まとめ

お酒の買取というと、ワインやウイスキー、ブランデーが主流となっていますが、業者によってはそれ以外の洋酒の買取も行っています。いわゆる“スピリッツ”と呼ばれるものです。

ここで紹介するのは、4大スピリッツと呼ばれるお酒の買取相場です。ワインやウイスキーなどの洋酒と比較すると高額で売ることはあまり期待できませんが、それでも価値を知っておくことで、売るかどうかの判断はしやすくなるはずです。

スピリッツの買取相場まとめ①テキーラ

お酒に興味がない人でも、「テキーラ」という種類のお酒があることくらいは知っているでしょう。これは蒸留酒の一つで、メキシコの名産として知られています。
テキーラにももちろん各メーカーやブランドが存在し、それらによって人気も買取価格も異なってきます。

ブルーアガベから作られた「パトロン」は甘さが特徴的なテキーラですが、買取に出すと1,500円前後を相場として査定額が提示されることが多いです。種類は問わず、このブランドのものであれば、ほとんどが1,000円以上で買い取ってもらえるでしょう。
最も高い買取価格が期待できるのは、「グラン・パトロン・プラチナ」です。1万円以上で売ることが可能なので、持っていれば買取に出すことを検討してみてください。

創業者の名前がメーカー名の由来となっている「ホセ・クエルボ」ですが、こちらも世界的に知られるブランドの一つです。500円から1,000円ほどがこのメーカーの買取相場ですが、“アネホ”と呼ばれる熟成期間の長いものになると1,500円前後と値がアップします。

その他のメーカーやブランドのテキーラは、500円前後が買取相場と思っておくといいでしょう。

スピリッツの買取相場まとめ②ウォッカ

こちらも日本でもおなじみのスピリッツである「ウォッカ」ですが、あらゆる国で作られているため、非常に多くのメーカーが存在しており、それによって買取価格も大幅に変わってくるという特徴を持っています。

とりわけ人気が高いなどがなければ、ウォッカは1本300円前後での買取となるでしょう。スピリッツというジャンルで考えれば、これは妥当な金額ではないでしょうか。

そんな中、1,000円前後の金額が相場となりそうなのが、「クリスタルヘッド」のウォッカです。これはドクロをモチーフにしたボトルに入れられているのが特徴で、このビジュアルから人気があり、高額で取引されています。
「アブソルート エリクス」も同じ程度の金額で買い取ってもらえるでしょう。

スピリッツの買取相場まとめ③ジン

大麦やライ麦などを使って作られている蒸留酒が「ジン」です。カクテルの材料としての使われ方は日本でも知られているところですね。マティーニやジントニックなどは、知っている人も多いでしょう。

イギリスのメーカーである「タンカレー」の1000ml入りの「マラッカ ジン」は量が多いこともありますが、2,000円以上での売却が期待できます。

「ノールド ジュネヴァ」の15年ものは2,500円前後の買取相場となっているので、ジンだけではなくスピリッツの中でも大きな価値を持つお酒であると言えるでしょう。
コッツウォルズのジンも1,500円前後は期待できますが、その他のジンは300円から600円ほどが相場となっています。

スピリッツの買取相場まとめ④ラム

「ラム」はサトウキビから作られる蒸留酒です。高額買取の対象とそうでないお酒のギャップが大きい点も一つの特徴です。

買取金額が高くなりそうなのがキューバのラムである「ハバナクラブ」。15年ものは2万円から3万円の価格がつけられます。ちなみに、7年ものは3,000円前後で、5年ものは1,500円前後が相場です。

グアテマラの「ロンサカパ」の「XOプラチナ2003年」の限定品は15,000円前後で、23年ものは8,000円前後と、こちらもラムとしては高額の査定額がつけられるでしょう。
幻とも言われている「ラパラン」は相場が16万円ほど、最高で20万円にもなるレアなラムです。

数百円の買取金額にとどまるものもありますが、こうした超高額ラムもあるので、自宅などに置いたままになっていないか、早速チェックしてみてはどうでしょうか。

あなたの日本酒眠ってない?日本酒の買取相場まとめ

一部のマニアやファンが価格を高騰させるものというのは世の中にたくさんありますが、日本酒もその一つです。ただ、この日本酒は買取を積極的に行っている業者とそうではない業者があるので、買い取ってもらう先の選別は丁寧に行うようにしてください。

業者選びに失敗しないよう、日本酒の代表的な銘柄の買取相場をまとめてみます。それよりも極端に低い査定額を提示してくる業者には要注意ですよ。

日本酒の買取相場まとめ①獺祭(だっさい)

山口県にある旭酒造は、この「獺祭」のみの販売で名を知られている酒造メーカーです。取り扱う商品を限定することで品質の管理を徹底し、驚異の人気と売り上げを記録していることでも知られています。

獺祭の中で最も高い金額で買い取ってもらえるのが「磨きその先へ」です。
1万円以上の査定額が出されることは間違いなく、お酒の買取を専門としている業者に持ち込めば、12,000円から15,000円程度で引き取ってもらうことができるでしょう。
このあたりの金額が相場となっており、箱がない、ラベルが剥がれている、栓に傷が見られるなどがない状態であれば、1万円を下回ることはまずありません。
業者次第で、2万円近くまで買取金額がアップしますから、複数の業者から査定額や見積もりを出してもらって比較検討するといいでしょう。

「磨き二割三分 遠心分離」は8,000円前後が一般的な買取価格で、「磨き三割九分 遠心分離」や「純米大吟醸 磨き二割三分」はそれよりもほんの少し査定額が落ちるものの、6,000円前後の金額を出す業者も少なくありません。
そのほかの獺祭は2,000円から3,000円が相場となっており、それでも流通価格などを考えれば納得の査定金額となるはずです。

日本酒の買取相場まとめ②十四代

日本酒の中でも「十四代」を所有しているなら、一度は買取に出すことを検討すべきでしょう。もしそれが“眠っている状態”なのであれば、今すぐに査定に出すべきです。品質管理が難しいお酒ですから、劣化が顕著になる前に専門業者に引き取ってもらいましょう。
十四代は、買取金額の相場が日本酒の中でも飛び抜けて高額なので、大きなお小遣いを思わぬ形で手に入れられるかもしれません。

「純米大吟醸 龍泉」は、お酒の買取業者が喉から手が出るほど欲しがる日本酒です。化粧箱も残っていれば20万円以上は問題なくつけてもらえる銘酒なんです。相場は25万円前後。状態次第では交渉も可能で、売る側に有利に進められるだけの価値を持っています。
同じく高額買取が期待できるのが「純米大吟醸 龍月 七垂二十貫」です。買取相場は15万円ほど。こちらも化粧箱や、もともと売られていた状態のままを保って入れば17万円から18万円ほどにはなるでしょう。

・純米大吟醸 白雲去来
・純米大吟醸 七垂二十貫
・純米大吟醸 秘蔵酒
・大吟醸 双虹 斗瓶囲い

上に挙げたのは、5万円前後が期待できる十四代の各日本酒です。これだけ種類が豊富であり、しかもこれだけ高額で取引される日本酒は十四代の他にはないでしょう。

ここに挙げた以外の種類でも2万円から3万円の値段がつく十四代のお酒は数多く存在しています。
価値が分からなければ、まずは査定の依頼をしてみることをおすすめします。

買取してもらいやすいお酒は焼酎!焼酎の買取相場まとめ

近年は焼酎ブームが背中を押す形で、買取に積極的な業者が増えてきましたし、査定金額もアップする傾向が出てきています。

その中でも「3M」と呼ばれる、焼酎の3大銘柄を買取相場とともに紹介していきます。自宅などにあれば、買取価格が高い今のうちに査定してもらうべきでしょう。

焼酎の買取相場まとめ①魔王

白玉醸造が販売している「魔王」。名称のインパクトが強く、また、メディアでも度々取り上げられることから、プレミアが付いています。今もその状態は継続しており、幻の焼酎と言っても差し支えないでしょう。

「魔王 長期熟成古酒」は1800mlと容量が多いこともありますが、しかしそれでも焼酎としてはかなり高めの25,000円ほどの買取価格がつきます。
これが買取相場ではありますが、時期によって需要がアップしているタイミングで売れば、もう数千円高く買い取ってもらうことが可能でしょう。

定番の「魔王」であれば、720ml入りのもので2,000円ほど、1800ml入りのもので4,000円から5,000円といったところが相場でしょう。「古にしえのかめ」は1,000円前後とそこまで高くはありませんが、焼酎であることを考えれば十分な価格です。

焼酎の買取相場まとめ②村尾

3Mの中ではもしかしたら最も知名度が低いかもしれません。それでも「村尾」はコアなファンにはたまらない焼酎となっています。その理由は、芋焼酎の良さを詰め込んだお酒だからでしょう。端的に言うと、少し癖があります。しかしそれが多くの焼酎マニアを唸らせているのです。

「村尾」の特徴は、魔王と同様に、種類が細分化されていないこと。900mlと1800mlの2種類が定番の商品で、前者が2,000円ほど、後者が5,000円ほどの買取金額となっています。
しばしば限定品が出ますが、中身ではなくラベルや箱などが異なるだけであるため、紹介した買取金額の相場とさほど変わらない額での買取となるでしょう。

焼酎の買取相場まとめ③森伊蔵

3Mの中でもとても種類が多く、希少価値の高いお酒が豊富な焼酎が「森伊蔵」です。

「極上森伊蔵×フランクミュラー」の買取価格の相場は5万円ほど。霧島切子グラスが付属されているのですが、箱なども含め綺麗な状態で残っていれば、6万円から7万円ほどの査定額が提示される可能性が高いでしょう。
「同期の桜」の相場はも万円ほどで、「錦江」も同程度の金額で買い取ってもらえます。
「あ々玉杯の同期」はそれらより若干下がりますが、「隆盛翁」や「楽酔喜酒」とともに4万円前後の金額はつけてもらえるはずです。

森伊蔵は3Mの中でも全体的に買取相場が高く、そしてその価値がほとんど下がりません。
贈答用としての需要も高いので、もし焼酎に興味はないけれども、誰かからプレゼントしてもらい押入れなどに眠っているようであれば、早めにお酒の買取専門業者へと持っていくことをおすすめしておきます。

人気度・ブランド力があると高額に!ウイスキーの買取相場まとめ

誰もが欲しがるウイスキーには、驚くほどの価格がつくことがあります。査定金額や買取価格も例外ではありません。

有名かつ人気の高いウイスキーを紹介していきます。買取相場も一緒にまとめるので、その金額を参考に買取に出すかどうかを検討してみましょう。

ウイスキーの買取相場まとめ①マッカラン

ウイスキーを語る際に、「マッカラン」は外せません。1824年に誕生したスコッチ・ウイスキーで、その高級度と人気から“モルトウイスキーのロールスロイス”という異名も持っています。

まずは買取相場が当たり前のように100万円を超えるものから見ていきましょう。

・ザ・マッカラン 55年 シックスピラーズコレクション
・ザ・マッカラン 50年 ミレニアム
・ザ・マッカラン 50年 1949 バカラデキャンタ
・ザ・マッカラン 1946/52年

上記のものは、100万円から130万円で買取される可能性が高いです。熟成期間はいずれも50年以上で、これがこの高額買取の理由の一つとなっています。

「ファイン&レア 1976」や「30年 シェリーオーク ブルーラベル」などが50万円前後と、次に高く買い取られる種類の代表的存在となっていますね。
その他も、マッカランは総じて人気があり高く売れますから、ベストな保存状態が維持できないようであれば、価格が下がる前に売りに出すべきでしょう。

ウイスキーの買取相場まとめ②ジョニーウォーカー

スコッチ・ウイスキーの中で最も世界に広まっていると言っても過言ではないのが「ジョニーウォーカー」です。販売されている国は200を超え、1年間で1億本以上が販売されています。
これだけ多く出回っているとプレミアがつきにくく、買取価格も上げ止まりする傾向があるのですが、その中でも高額買取が期待できる種類があるのでチェックしてみましょう。

「ザ・ジョン・ウォーカー」はその一つです。買取での相場価格が12万円前後と、ジョニーウォーカーの中では飛び抜けています。
「サンズ オデッセイ」や「モートラック 12年 陶器ボトル」、「ブルーラベル ブローラアンドレア」あたりは2万円から3万円の価格で売ることができるでしょう。もちろんウイスキーの中では高額での取引となります。

ウイスキーの買取相場まとめ③ワイルドターキー

アメリカを代表するウイスキーであるバーボン・ウイスキーの中でも高い人気とブランド力を誇っているのが「ワイルドターキー」です。
熟成年数が長ければ長いほど高値で取引されるウイスキーですが、ワイルドターキーは10年から20年の熟成期間のものでも買取価格が高い傾向があります。

例えば、「12年 ホワイトラベル」は5万円あたりが相場ですし、「トリビュート 15年」も5万円以上で買い取ってもらえるでしょう。
「12年 ビヨンドデュプリケーション」や「12年 ゴールドラベル」や「14年 マスターディスティラー」などは2万円から3万円と、この熟成期間にしては高額です。

一般の家庭にも置いてある可能性の高いウイスキーなので、状態も含めてチェックしてみましょう。

ウイスキーの買取相場まとめ④シーバスリーガル

世界中で飲まれているスコッチ・ウイスキーの一銘柄である「シーバスリーガル」。飛び抜けて高く取引されている種類はありませんが、だからこそ普通の家庭にも眠っているケースが少なくありません。

買取相場を押さえておきたいのが「25年 チェアマンズ リザーブ」です。1万円ほどが買取相場で、保存状態がよく、ちゃんと業者を選択すれば15,000円ほどまでには上がる可能性を持っています。
「シーバスリーガル 25年」も同様の金額で買い取ってもらえるでしょう。業者によっては1万円を下回ってしまうので、複数の業者に査定額を出してもらい、しっかりと比較をしてから買い取ってもらった方がいいかもしれません。

ウイスキーの買取相場まとめ⑤ハイランドパーク

とてもバランスの良い味わいで、誰でも飲みやすいと評されているウイスキーが「ハイランドパーク」です。

特に貴重なものが「ハイランドパーク 40年 1958」。熟成期間も長く、欲しいという人が非常に多いため、価格が跳ね上がっています。
買取価格は、なんと30万円超え。流通価格を考えると、40万円に到達してもいいのではないかと思えるほど貴重なウイスキーです。デキャンタや替栓などの付属品があれば完璧ですね。30万円以下で手放してはいけないお酒となっています。

その他、「ハイランドパーク 30年」や「ハイランドパーク 1967 熟成24年」の買取の相場が5万円前後となっているので、持っているけれども飲む予定がないのであれば、早めに売ることをおすすめしておきます。