近年は焼酎ブームが背中を押す形で、買取に積極的な業者が増えてきましたし、査定金額もアップする傾向が出てきています。

その中でも「3M」と呼ばれる、焼酎の3大銘柄を買取相場とともに紹介していきます。
自宅などにあれば、買取価格が高い今のうちに査定してもらうべきでしょう。

焼酎の買取相場まとめ①魔王

白玉醸造が販売している「魔王」。
名称のインパクトが強く、また、メディアでも度々取り上げられることから、プレミアが付いています。
今もその状態は継続しており、幻の焼酎と言っても差し支えないでしょう。

「魔王 長期熟成古酒」は1800mlと容量が多いこともありますが、しかしそれでも焼酎としてはかなり高めの25,000円ほどの買取価格がつきます。

これが買取相場ではありますが、時期によって需要がアップしているタイミングで売れば、もう数千円高く買い取ってもらうことが可能でしょう。

定番の「魔王」であれば、720ml入りのもので2,000円ほど、1800ml入りのもので4,000円から5,000円といったところが相場でしょう。
「古にしえのかめ」は1,000円前後とそこまで高くはありませんが、焼酎であることを考えれば十分な価格です。

焼酎の買取相場まとめ②村尾

3Mの中ではもしかしたら最も知名度が低いかもしれません。
それでも「村尾」はコアなファンにはたまらない焼酎となっています。

その理由は、芋焼酎の良さを詰め込んだお酒だからでしょう。
端的に言うと、少し癖があります。
しかしそれが多くの焼酎マニアを唸らせているのです。

「村尾」の特徴は、魔王と同様に、種類が細分化されていないこと。
900mlと1800mlの2種類が定番の商品で、前者が2,000円ほど、後者が5,000円ほどの買取金額となっています。

しばしば限定品が出ますが、中身ではなくラベルや箱などが異なるだけであるため、紹介した買取金額の相場とさほど変わらない額での買取となるでしょう。

焼酎の買取相場まとめ③森伊蔵

3Mの中でもとても種類が多く、希少価値の高いお酒が豊富な焼酎が「森伊蔵」です。

「極上森伊蔵×フランクミュラー」の買取価格の相場は5万円ほど。
霧島切子グラスが付属されているのですが、箱なども含め綺麗な状態で残っていれば、6万円から7万円ほどの査定額が提示される可能性が高いでしょう。

「同期の桜」の相場も5万円ほどで、「錦江」も同程度の金額で買い取ってもらえます。

「あ々玉杯の同期」はそれらより若干下がりますが、「隆盛翁」や「楽酔喜酒」とともに4万円前後の金額はつけてもらえるはずです。

森伊蔵は3Mの中でも全体的に買取相場が高く、そしてその価値がほとんど下がりません。

贈答用としての需要も高いので、もし焼酎に興味はないけれども、誰かからプレゼントしてもらい押入れなどに眠っているようであれば、早めにお酒の買取専門業者へと持っていくことをおすすめしておきます。