誰もが欲しがるウイスキーには、驚くほどの価格がつくことがあります。
査定金額や買取価格も例外ではありません。

有名かつ人気の高いウイスキーを紹介していきます。
買取相場も一緒にまとめるので、その金額を参考に買取に出すかどうかを検討してみましょう。

ウイスキーの買取相場まとめ①マッカラン

ウイスキーを語る際に、「マッカラン」は外せません。
1824年に誕生したスコッチ・ウイスキーで、その高級度と人気から“モルトウイスキーのロールスロイス”という異名も持っています。

まずは買取相場が当たり前のように100万円を超えるものから見ていきましょう。

・ザ・マッカラン 55年 シックスピラーズコレクション
・ザ・マッカラン 50年 ミレニアム
・ザ・マッカラン 50年 1949 バカラデキャンタ
・ザ・マッカラン 1946/52年

 

上記のものは、100万円から130万円で買取される可能性が高いです。
熟成期間はいずれも50年以上で、これがこの高額買取の理由の一つとなっています。

「ファイン&レア 1976」や「30年 シェリーオーク ブルーラベル」などが50万円前後と、次に高く買い取られる種類の代表的存在となっていますね。

その他も、マッカランは総じて人気があり高く売れますから、ベストな保存状態が維持できないようであれば、価格が下がる前に売りに出すべきでしょう。

ウイスキーの買取相場まとめ②ジョニーウォーカー

スコッチ・ウイスキーの中で最も世界に広まっていると言っても過言ではないのが「ジョニーウォーカー」です。
販売されている国は200を超え、1年間で1億本以上が販売されています。

これだけ多く出回っているとプレミアがつきにくく、買取価格も上げ止まりする傾向があるのですが、その中でも高額買取が期待できる種類があるのでチェックしてみましょう。

「ザ・ジョン・ウォーカー」はその一つです。
買取での相場価格が12万円前後と、ジョニーウォーカーの中では飛び抜けています。

「サンズ オデッセイ」や「モートラック 12年 陶器ボトル」、「ブルーラベル ブローラアンドレア」あたりは2万円から3万円の価格で売ることができるでしょう。
もちろんウイスキーの中では高額での取引となります。

ウイスキーの買取相場まとめ③ワイルドターキー

アメリカを代表するウイスキーであるバーボン・ウイスキーの中でも高い人気とブランド力を誇っているのが「ワイルドターキー」です。

熟成年数が長ければ長いほど高値で取引されるウイスキーですが、ワイルドターキーは10年から20年の熟成期間のものでも買取価格が高い傾向があります。

例えば、「12年 ホワイトラベル」は5万円あたりが相場ですし、「トリビュート 15年」も5万円以上で買い取ってもらえるでしょう。

「12年 ビヨンドデュプリケーション」や「12年 ゴールドラベル」や「14年 マスターディスティラー」などは2万円から3万円と、この熟成期間にしては高額です。

一般の家庭にも置いてある可能性の高いウイスキーなので、状態も含めてチェックしてみましょう。

ウイスキーの買取相場まとめ④シーバスリーガル

世界中で飲まれているスコッチ・ウイスキーの一銘柄である「シーバスリーガル」。
飛び抜けて高く取引されている種類はありませんが、だからこそ普通の家庭にも眠っているケースが少なくありません。

買取相場を押さえておきたいのが「25年 チェアマンズ リザーブ」です。
1万円ほどが買取相場で、保存状態がよく、ちゃんと業者を選択すれば15,000円ほどまでには上がる可能性を持っています。

「シーバスリーガル 25年」も同様の金額で買い取ってもらえるでしょう。
業者によっては1万円を下回ってしまうので、複数の業者に査定額を出してもらい、しっかりと比較をしてから買い取ってもらった方がいいかもしれません。

ウイスキーの買取相場まとめ⑤ハイランドパーク

とてもバランスの良い味わいで、誰でも飲みやすいと評されているウイスキーが「ハイランドパーク」です。

特に貴重なものが「ハイランドパーク 40年 1958」。
熟成期間も長く、欲しいという人が非常に多いため、価格が跳ね上がっています。

買取価格は、なんと30万円超え
流通価格を考えると、40万円に到達してもいいのではないかと思えるほど貴重なウイスキーです。

デキャンタや替栓などの付属品があれば完璧ですね。
30万円以下で手放してはいけないお酒となっています。

その他、「ハイランドパーク 30年」や「ハイランドパーク 1967 熟成24年」の買取の相場が5万円前後となっているので、持っているけれども飲む予定がないのであれば、早めに売ることをおすすめしておきます。